お食事中 ~りす組 0歳児~ 

保育士の表情を見ながら真似をするように口を開けています。

口が閉じ、唇でスプーンにのったおかずを口の中に取り込む様子を見ながらゆっくりと食事をすすめています。

離乳食時のペースを守るということは、子どもの気持ちを尊重し食べる力を育てることにもつながります。

また、自分で食べようとする力を少しづつ身につけていくのも離乳食のころから始まっています。

赤ちゃんの食事、悩むことも多いですが、質問などあればいつでもお問い合わせくださいね。(陽だまりひろば 地域子育て支援)