キラキラしてる~ りす組


クリスマスになるとランチルームに大きなクリスマスツリーが飾られます。
ツリーを眺める0歳児クラスの子どもたち。
キラキラ光るボールをじっと見つめていたり、手を伸ばして触ってみたり・・・。
諸説あると思いますが、このツリーの飾りには丸い玉の形や色にはいろいろな意味があるようです。
リンゴの代わりに飾られるようになったと言われているこの丸い玉。『クーゲル』または『ボーブル』と呼ばれています。
意味としてはやはりりんごと同じく「生きる喜びをもたらす果実」などになるようです。
行事の意味や飾りも調べてみると、新たな気づきがあって面白いですよ。

クリスマス会に向けて歌や楽器の練習を始めた園の子どもたちも、日に日にクリスマスやサンタの話題が増えてきました。