2023年 今年もよろしくお願いします。
さてさて、うさぎ組の子どもたちの福笑い。福笑いはみんなででき上がった顔の面白さを笑い合うゲームのひとつ。お正月に笑いを呼び込む一つのコミュニケーションツールとしても楽しめますね。
2023年 今年もよろしくお願いします。
さてさて、うさぎ組の子どもたちの福笑い。福笑いはみんなででき上がった顔の面白さを笑い合うゲームのひとつ。お正月に笑いを呼び込む一つのコミュニケーションツールとしても楽しめますね。
2022年最後の子育てひろばの日でした。
ひだまりひろばは少人数。
視線の先には、ぱんだ組(年中)さんの姿が・・・。「わぁ かわいい」の声に振り向いていました。
園内で行うひりだまりひろばは、在園児とのちょっとした触れ合いや、実際に食事の様子も見ることが出来ます。
また、月1回の時間ですが、身体計測をしながら看護師と健康相談や栄養相談をして過ごしています。
是非一度遊びに来てくださいね。
来年もよろしくお願いします。
亀戸児童館の近くにある電車の見える公園。電車が見えるので子どもたちが大好きな公園のひとつです。
この時期、日陰には霜柱がたっています。そ~っと足を滑らせるように歩いたり、指先でつまんでみたり、また、踏むとシャカシャカと音が鳴り霜柱が砕けていく様子を感じてみるなど、それぞれに試していました。
「てぃっしゅ ちょうだい」と手をだし貰いに来たので「どうぞ」と渡すと、鼻水を拭くのかと思ったら床や壁をこすっていました。
年末の大掃除かな?お家や保育園での大人の姿を真似しているのでしょうね。
保育者の方を振り向いた二人に「ありがとう!とてもきれいにピカピカになったね。」と声をかけると、顔をくしゃくしゃにして笑顔で答えていました。
クリスマスになるとランチルームに大きなクリスマスツリーが飾られます。
ツリーを眺める0歳児クラスの子どもたち。
キラキラ光るボールをじっと見つめていたり、手を伸ばして触ってみたり・・・。
諸説あると思いますが、このツリーの飾りには丸い玉の形や色にはいろいろな意味があるようです。
リンゴの代わりに飾られるようになったと言われているこの丸い玉。『クーゲル』または『ボーブル』と呼ばれています。
意味としてはやはりりんごと同じく「生きる喜びをもたらす果実」などになるようです。
行事の意味や飾りも調べてみると、新たな気づきがあって面白いですよ。
クリスマス会に向けて歌や楽器の練習を始めた園の子どもたちも、日に日にクリスマスやサンタの話題が増えてきました。
今迄使っていた自分たちのおもちゃを、一つ年下のお友達に教えに来てくれました。
3歳「どうやるかわかる?」
3歳「こうやって イヤリングつけるんだよ」
3歳「ふたりに おしえるから おおきく いそがしい」
2歳「ながーく ねっくれすしたい」
3歳「こうするんだよ」
色や形を聞き取りながら、目の前で作ってくれました。
4.5歳児クラス、2年ぶりの親子遠足です。
クリスマスまで一ヶ月。
サンタクロースたちが、ひっそりと子どもたちの様子を見に来ましたよ。
緑色に塗った紙コップに5ミリほどの大きさのスパンコールを貼り、クリスマスツリーを作りました。
ブランコに乗りながらのんびりと辺りを見ていました。
目線の先にはスッキリとした青空と黄色や茶色に色づいた欅の葉っぱ。
季節を感じながらのお散歩です。
ぱんだ組のお当番活動の一つにプランターの水やりがあります。
面白いと思った言葉を真似たり作ったり、言い(聞き)間違いを楽しんでいる4歳児クラスの子どもたち。
子「これはいちごで こっちはサルビアと にちにちそうだよね。じゃこっちは?」
保「そうだね。よく知っているね。そしてもうひとつのはシクラメンって名前だよ。」
子「しくらーめん?らーめんなの?」
保「?いやいやシクラメンって名前の花なのよ・・・」
子「らーめんだって!!!えっ?!しくらーめんどこ?(大笑)」
もはや、【らーめん】という言葉の響きが楽しく、花の名前としてはどこえやら。
スッキリとした青空に子どもたちの笑い声が響くのでした。
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