夕方の外散歩。
散歩と言っても何かをしないといけないというのではなく、大人と話しながらゆっくりとした時間を過ごすのも散歩の楽しみなんです。
夕方の外散歩。
散歩と言っても何かをしないといけないというのではなく、大人と話しながらゆっくりとした時間を過ごすのも散歩の楽しみなんです。
うわ~メダカのおなかに 4こたまごがついているよ
ほんとうだぁ
これでメダカさん8ひきになるね
うっとりとした表情で水槽を眺め、赤ちゃんが出てくることをとても楽しみにしています。
明日は遠足の日。
地図を見ながら、明日の遠足に必要な物を書きだしていました。
雛祭りの制作は風船を膨らましたものに紙を貼り、お内裏様とお雛様を張りぼてで作りました。
こちらは、ぱんだ組(4歳児クラス)の練習風景。
台詞の確認中です。
そして、こちらはらいおん組(5才児クラス)。
自分の衣装を作っています。
園舎前のひろばの地面が、雪の粒でほんの少しだけ白くなっていました。
子どもたちは窓から外を眺め、雪が降り積もるのを楽しみにしていました。
「雪が積もるといいね。でも寒いし、滑るし。」
の大人を声を聞いた4歳児クラスの男の子。
「ゆきつもってほしい。だって、またサンタさんくるでしょ」
ですって・・・。(なるほど~)
生活発表会に向けて動き始めた幼児クラス。
これまで遊びや行事を通し、友達と何かをする楽しさ、悔しさ、喜びを沢山経験してきました。
2月には生活発表会があります。発表会に向けて、大人と友だちと力を合わせて劇を作り上げていく楽しさを更に感じていくでしょう。本番が楽しみです。
~節分とは 諸説ありますが・・・~
節分は「立春」の前日にあたりますが、立春は暦の上で春が始まる季節のこと。つまり、節分は冬の終わりの日で、翌日から新しい季節が始まる区切りの日となるわけです。
そのため、無病息災を願い邪気や悪いものを落として、新しい年に幸運を呼び込むことを目的に、節分という行事が日本各地で行われてきたのです。(小学館HPより)
と、書かれてありました。
写真はらいおん組(年長)の様子。一人の女の子は果敢に鬼に立ち向かい花紙で作った豆を投げていました。
また、一人の男の子は「前は〇〇ちゃん(保育者)の後ろにかくれて泣いていたけど、らいおん組になったら大丈夫だったよ」と目をウルウルさせながら、お話をしてくれました。怖いけど泣かずに鬼退治したよと少し大きくなった自分を感じ伝えに来てくれたのでしょう。
2023年 今年もよろしくお願いします。
さてさて、うさぎ組の子どもたちの福笑い。福笑いはみんなででき上がった顔の面白さを笑い合うゲームのひとつ。お正月に笑いを呼び込む一つのコミュニケーションツールとしても楽しめますね。
2022年最後の子育てひろばの日でした。
ひだまりひろばは少人数。
視線の先には、ぱんだ組(年中)さんの姿が・・・。「わぁ かわいい」の声に振り向いていました。
園内で行うひりだまりひろばは、在園児とのちょっとした触れ合いや、実際に食事の様子も見ることが出来ます。
また、月1回の時間ですが、身体計測をしながら看護師と健康相談や栄養相談をして過ごしています。
是非一度遊びに来てくださいね。
来年もよろしくお願いします。
亀戸児童館の近くにある電車の見える公園。電車が見えるので子どもたちが大好きな公園のひとつです。
この時期、日陰には霜柱がたっています。そ~っと足を滑らせるように歩いたり、指先でつまんでみたり、また、踏むとシャカシャカと音が鳴り霜柱が砕けていく様子を感じてみるなど、それぞれに試していました。
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