2歳児の挑戦! ~うさぎ組~


プールの中に浮いているのは、水の入っていない空っぽのジョウロ。
ジョウロは軽いのでプカプカと水に浮いてしまいます。
叩いても沈まないジョウロをどうしても水の中に沈めたくて挑戦中。
繰り返し叩くこと5分・・・。
沈まないことがわかると手に持っていた柄杓を片付け、次の遊びへと静かに向かうのでした。

いろいろチャレンジ! ~ぱんだ組~


暑い夏!セミの鳴き声を聞きながら水あそびをしました。
発泡スチロールの箱を水に浮かべるとイカダのような乗り物に・・・。
「ふたりは のれるね。 さんにんはどうかな? ぎゅうっとつめて」
と、3人乗りに挑戦していました。


こちらは、落ちないように体でバランスを感じながら静かに挑戦中!!

お泊り保育に向けて ~らいおん組~

7月に入り少しずつ、お泊り保育に向けて気分も盛り上がり、歌ったり踊ったりしています。
踊りながら次々に手を繋ぐ 様子を見た大人が、「ひとつになっていくね」とつぶやいた声を聞いて、「みんなで てを つなごうよ!」と呼びかけた男の子がいました。曲が終わる頃には全員が顔を見合わせるように輪になって立ち、一体感がうまれていました。

水あそび

今週から始まった水あそび。

水あそびの経験を重ねた子どもたちは、この季節が楽しみでたまりません。

らいおん組の子どもたちにとっては陽だまり最後の水あそびですね。

今週末も熱中症警戒の予想がされています。熱中症に気をつけてお過ごしください。

七夕の飾りつけをしました。

願いがかないますように☆彡

救急蘇生AED研修

AED研修をしました。子どもの事故の中でも多い誤飲。突然起こった事故に冷静に対応するためには、繰り返しの研修が必要です。周りに人がいれば呼びかけ、チームで人の命を救う連係プレーも大事なのではと思いました。

知らない世界から知る世界へ ~1歳あひる組~

自分で歩けるようになり、見る 触れる 聞く など色々な事に自ら関わり楽しむようになってくる1歳児。経験豊富な大人からすれば、困った姿と思えることもしばしばです。ただ、この困った行動をもう少し視点を変え、人に頼らず主体的に動こうとしているのかな?と考えてみるのはどうでしょうか?身体の成長とともに心の成長でもあるのだなと捉えることが出来ると思います。

こちらは、ランチルームで遊んでいた後に『まだ かえらない』と言って、ぱんだ組を覗いて数秒経ってから、じわりじわりと時間をかけて入ろうとしている後ろ姿です。お兄さんお姉さんの姿や、お部屋の様子が気になったのでしょうね。扉を触っている左手は『はいってもいいかな はいらないほうがいいかな』という心の気持ちの表れのようでした。1歳児なりにいろいろと考え気がついているのだなという気持ちがとても伝わってきました。

 

こちらの写真はらいおん組(年長)の後を追いかけていたところの姿です。手を洗う姿をじっと見た後に、蛇口をさわったりシンクを覗いたりしていました。隣にいるらいおん組さんの優しく見守る眼差しをとてもあたたかく感じました。

 

これはぱんだ組を覗いていていたときの写真。見ていると笑わそうと必死なお兄さんたちです。この後にお当番活動の水やりがあったので「これから みずやりにいかなくちゃいけないんだ だから おにいちゃんはいくね ばいばい」と、一言話してからその場から離れていました。

 

陽だまりひろば~2022.6.28~

日に日に暑さが増してきますね~。まだ6月というのに真夏のような暑さです。

本日のひろばは、看護師による身体計測、製作と育児相談でした。

ママたちがうちわ作りをしている間、子どもたちはおもちゃで遊んだり、お友達の顔を見て声を

出し合ったりしていましたよ。来月は水あそびと身体計測です。

水あそびは予約が必要ですので、メールで申し込みしてください。

 

 

次回の陽だまりひろばは・・・

水あそび7月14.15.26日11時から※自分でお座りできるお子さんを優先しています。

身体計測7月26日10:00時から

お花の日 不思議だなを追究する~5歳児の世界~

お花の日・・・
お花を使って実験が始まりました。
「ぜんぶはなびらをとっても ここからいいにおいがするよ」とお友達に伝えてみたり

バラの花びらをビニール袋に入れて色水を作り、お酢を入れるとピンクが透明に、紫が赤に等々、次々に色が変わることに気がついた様子の子ども達です。『お酢』は魔法のお水なんだとか・・・

夏が来る前に・・・

網戸の張替えをしました。
これで部屋の空気の入れ替えも、しっかり窓を開けて十分にできます。

「なにやってるの?」

「へぇ~ あみどって そうやるんだぁ」

大人が真剣に楽しそうに網戸の張替えや、縫物をしている姿を散歩から戻ってきた子どもたちは興味津々に見ていました。